四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
アフターコロナ・ウィズコロナを見据えながら、本市としてどのように万博開催を捉えているのか、まず市長のご所見をお聞かせ願います。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。
アフターコロナ・ウィズコロナを見据えながら、本市としてどのように万博開催を捉えているのか、まず市長のご所見をお聞かせ願います。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。
また、業績の回復やウィズコロナ、アフターコロナを見据え、経営の強化、持続的な事業運営、そして成長・拡大のために新たな分野での事業展開などにチャレンジしたい事業者に向けて、新事業開発事業費補助金を創設して支援してまいります。 次に、観光振興についてです。
これからの連携を下に各種支援を行い、立て直しをしていくことに変わりはありませんけれども、現在国のほうで検討が始まりましたワクチン接種者や陰性者の方々への各種の規制緩和策、またいわゆるワクチンパスポート等も見極めながら、ウィズコロナに対応した振興を図っていく必要があろうと考えております。
◎農林水産課長(小谷哲司) 今後の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う農産物への影響を注視しながら、またウィズコロナ、アフターコロナを見据えながら必要に応じて対応をしていきたいと考えております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。しっかりとまた今後とも取り組んでいっていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。
緊急事態宣言解除後も徐々にイベント開催基準等も緩和されてはきましたが、ウィズコロナとして新しい生活スタイルが求められています。 学校現場では、1学期中の運動会開催を予定していた学校については2学期に延期し、また小学校の水泳記録会については通信記録制、通信制記録会となりました。このほかコロナ禍により、部活動もふまえ、含めた様々な学校行事が中止や規模縮小となっているところでございます。